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紀伊水道地震は南海トラフの前兆?前震・震源予想や断層・プレートの関係を調査!

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皆さんは紀伊水道ご存知でしょうか?

和歌山県と徳島県の間を結ぶ海のことを指しているのですが、実はここで地震が頻発していると言うあまりニュースにはなっていないニュースが実はあるんです。

でこの紀伊水道地震は実は南海トラフ巨大地震前兆ではないかとの噂があります。そこで断層やプレート位置そして南海トラフの震源地予想や専門家の見解をまとめてみたいと思います。

 

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紀伊水道地震が発生!実は頻発していた?2018年はどうだった?

紀伊水道を震源とする地震頻発していると前述しましたが、2018年はどうだったんでしょうか?

そこで2018年の紀伊水道で起こった地震を以下にまとめました。2018年11月5日現在までの情報です。

 

・11月5日 8時19分 M4.5

・11月2日 16時54分 M5.4

・11月2日 12時12分 M2.6

・10月22日 15時15分 M2.7

・10月20日 12時52分 M2.8

・10月6日 4時21分 M3.4

・9月28日 11時50分 M2.4

・8月6日  5時48分 M3.1

・6月16日 23時29分 M2.8

・6月16日 18時13分 M3.9

・5月25日  0時54分 M3.4

・5月18日  0時10分 M2.8

・3月27日  4時58分 M3.7

・3月19日 23時49分 M3.2

・2月23日  6時19分 M3.3

 

この数凄くないですか?現時点で15回に上ります。

因みに2017年は5回、2016年は10回、2015年は14回、2014年は21回、2013年は13回…

それぞれ震度で言うと、1が多く最大でも4くらいまでですが、正直、月1回以上のペースで地震が起こっていて10月以降は10日に1度のペースで起こってますし、10月後半から数えれば、2週間で5回発生していますから頻発の割合が高くなっているように思えます。

 

紀伊水道 地震 南海トラフ 前兆 震源 予想 断層 プレート 関係 和歌山県 徳島県 断層 プレート 頻発 前震 巨大地震  中央構造線断層帯 フィリピン海プレート アムールプレート 淡路島

 

紀伊水道地震は南海トラフ巨大地震の前兆・前震なの?

100-200年に一度の巨大地震が起こると言われている一つが『南海トラフ巨大地震』ですが、やはり気になるのはこの小さい地震が南海トラフ地震の前兆・前震ではないのかと考えられることです。

ではその可能性について調査してみたいと思います。

実は世界的科学誌「ネイチャー」で驚愕の事実が公表されていたのです。

巨大地震の科学と防災 (朝日選書) [ 金森博雄 ]

日本の東日本大震災のような大地震が起こる前、専門家の中では、はっきりとその予兆となる前兆・前震が起こっていたと言われているのです。

その前兆というのが本震の前には、震源周辺の地震活動が活発化することで小さい地震が頻発するということのようです。

 

 

そして東日本大震災や前回の南海トラフ巨大地震の時にもその前震が増加していたことがはっきりと観測されていたようです。

またその巨大地震の予兆は六ヶ月ぐらい前から出始めるようですからこの10月末からの小規模地震の頻発は巨大地震の前兆かもしれませんね。

まあ、どう報道されようが未来のことは誰も正確に予知できるわけではありませんから私たちができることとしては、自宅や職場内または生活領域での避難経路や安全な場所の確認、シミュレーション等と避難グッズの事前準備ですね。

『備えあれば患いなし』その言葉通りですね。

 

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紀伊水道と南海トラフ巨大地震に関係する断層・プレートや震源予想は?

紀伊水道に関係する断層としては中央構造線断層帯という東西に広く分布・連続した断層の集まりがあてはまります。

この断層帯は西は大分県の湯布院付近まで続き、東は和歌山県を突き抜け奈良県と大阪府の県境の中央付近まで伸びています。

この紀淡海峡-鳴門海峡区間が紀伊水道に関連する断層区間になりますね。

さらに震源からは少し離れるのですが淡路島中央付近から兵庫県へ六甲・淡路島断層帯が南北に伸びていますね。

では、これらは南海トラフ地震に関係しているのでしょうか? そもそも南海トラフとは日本に対する位置的には太平洋側にかなり飛び出しているため関係ないのでは?

と思う方もいらっしゃるかもしれませんが、南海トラフ巨大地震の震源として想定されている領域は以下の様になります。

 

紀伊水道 地震 南海トラフ 前兆 震源 予想 断層 プレート 関係 和歌山県 徳島県 断層 プレート 頻発 前震 巨大地震  中央構造線断層帯 フィリピン海プレート アムールプレート 淡路島

 

南は南海トラフ沿い、北は先ほど説明した中央構造線断層帯付近がその予想領域の淵になります。

ですから、今回の紀伊水道に頻発する自身も南海トラフ巨大地震の前震として考えてもおかしくないと言えます。

また、南海トラフ巨大地震に関係するプレートはフィリピン海プレートとアムールプレートであり、南海トラフと言われる位置がそれぞれのプレートが重なる位置となります。

で、プレートは大陸の大きな境界ですから日本に関するプレートとしては上記の2つに加え太平洋プレート、オホーツクプレートとなりますが、紀伊水道に関係するプレートは最初の2つですね。

 

紀伊水道 地震 南海トラフ 前兆 震源 予想 断層 プレート 関係 和歌山県 徳島県 断層 プレート 頻発 前震 巨大地震  中央構造線断層帯 フィリピン海プレート アムールプレート 淡路島

 

ですから、調査結果としては紀伊水道で起こった地震については、南海トラフ巨大地震の震源地予想されている中央構造線断層帯と南海トラフの内側が震源となっていますし、巨大地震前には前兆として小規模地震が頻発する傾向にあるということがわかりましたので、南海トラフ地震の前震である可能性は否定できませんね。

自然災害は未然に防止できませんので、こういった前兆と思われる地球の動きに対して私たちにできることとしたら前述したとおりの準備でしょうから、早めに対策を整えた方がいいのかもしれません。

因みに、この記事で準備品についてまとめていますので是非ご覧ください。

大阪地震の今後の予想と天気は?備えるべき必需品・準備物リスト!

最後に、全くもって何が起こるかわからない状況ではないということがある意味幸いかもしれませんので、その情報を有効活用することが私たちにできることですね。

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ニックネーム:まぼ

性別:男

特徴:不器用・失敗続きだけどポジティブ

 

ここ最近こんなことを考えながら生活しています。

直面する事柄に対し一喜一憂することは、本人の基準や気持ち次第であり、ある人にとってはうれしいことであり、ある人にとっては残念なことになりえます。

要は、その状況を自分自身に置き換えた時に自らの視点(心の持ちよう)で捉え方が変わるってことです。自分の精神がオーバーフローしないようにコントロールしていけばストレスなく生活が送れるようになり、幸せになれそうな気がしています。

そうっ!!結局全て自分思考次第なんです!!

人に依存しない思考で生きて行きましょう!!

以上