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日向灘地震は南海トラフの前兆?過去履歴や被害想定を総まとめ!

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2019年3月27日の15時ごろに日向灘沖を震源とするM5.4の大き目の規模地震が発生した模様です!

日向灘と言えば、私にも馴染み深い地域ですから非常に気がかりですね。。。そしてここの所、頻発する中規模地震。。。

熊本地震2019 震度6弱は前震or余震?2016年の震源地と本震までの時間まとめ!

太平洋側に多いし、南海トラフとの関係性が非常に気になるところですね。

ってことで、日向灘地震の過去履歴や南海トラフ地震との関係性、また大地震が起こった場合の被害予想についてまとめてみました!

 

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日向灘地震は南海トラフの前兆?スロースリップとの関係とは?

最も気になるのが、日向灘地震が南海トラフ大地震につながるのか?その前兆なのか?と言うことですね。

これって恐らく、太平洋側の都市のみならず日本全体が気がかりな情報だと思います。

と言うのも、南海トラフを震源とする巨大地震が発生する可能性が今後30年間で80%と言われているので、一つ一つの中規模地震が気がかりでしょうがないって訳です。

あまり聞き馴染みのない「スロースリップ」という現象が巨大地震と関係しているとの可能性が浮上してきているらしいです。

スロースリップとは、大きな揺れを伴わないゆっくりとしたプレートの動きらしいです。

そして、ここ最近世界で起こっている巨大地震、例えば東日本大震災やチリやメキシコで起こった巨大地震も、数か月前からスロースリップが頻発していたとのことらしいです。

ですので、この事実からすると「スロースリップの頻発」が南海トラフ付近で起こっていたとするならば、それはすなわち皆が恐れている日本最大規模となる巨大地震が発生してしまうかもしれないということですね。

で、今回の日向灘地震はどうなんでしょうか

実は、南海トラフの東端に位置する日向灘ですがスロースリップが起きていることが2018年に分かっているらしいです。ゾッとしますね…

ただ、スロースリップでは大きな変動は起こらないと考えられていますから、今回はスロースリップではないと考えます。

しかし、油断禁物です。次項の日向灘地震の過去履歴と周期性を知ると、備える必要があることが分かると思います。

 

日向灘地震 南海トラフ 巨大地震 スロースリップ

 

過去の日向灘地震履歴を調査!周期的にはいつ起こる?

日向灘地震って、最近の熊本地震や北海道地震、関東地震など大規模な地震が多々発生している中では、かなり印象が薄いですよね。

それもそのはずで、M5以上クラスの地震は2年ぶりらしいです。

前回の発生は2017年3月2日らしく、その他の地域に比べるとそれほど気にしていなかった場所ですよね。

ですが、なんだかんだで南海トラフを構成するプレート上に位置しますから過去にはM7以上のさらに大きい地震に見舞われたこともあるようです。

しかもそれは、周期的に起こっているとのことです。ではその過去履歴を見ていきましょう!

1931年11月2日 震度5

1941年11月19日 震度5

1961年2月27日 震度5

1968年4月1日 震度5

1984年8月7日 震度5

10~20年程度のサイクルで発生しており、かつ最大でも震度5くらいですから、その他日本で起こっている地震と比べるとそれほど大きいとは言えないですね。

じゃあ、安心だね…ってそんなことは全くないんですよ!

なぜなら、2019年3月末の今時点で35年もの過去履歴からすると約2倍の期間発生していないことになりますよね。

周期性があるってことはこれすなわち、同じような動きをプレートがしているってことですよね。

そして、これまではM7程度のエネルギーがたまった時点で放出されていたため、震度5で済んでいたものが、今現在は…その倍…!?

やばくね~か!?って話なんですよ!

ですので、皆さん、今回の日向灘地震がスロースリップとの関係性がなかったと仮に決定づけられたとしても油断は禁物です。。。

 

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南海トラフの被害想定まとめ!

南海トラフを起点とする地震が起こった際にはそれは巨大な地震となると予想されています。

しかも、それが起こる時ってプレートの沈み込みによるスプリングバックが発生したときですので、少しずつ沈み込んでいるプレートは徐々にエネルギーを増している状態とも言えるわけです。

南海トラフって、九州沿岸から東海地方までの700~800㎞ほどにまたがっているプレート帯なんですよね。

要は、それほどの領域でしかも大きくエネルギーを蓄えた状態の地盤が大きく動いたときには日本の太平洋側のほとんどに影響がでる可能性があるわけです。

特に南海トラフ沿岸の地域は当然ながら深刻な状況になることは想像に難くないです。。。

紀伊水道地震は南海トラフの前兆?前震・震源予想や断層・プレートの関係を調査!

 

それで、その被害規模って全国で32万人との予想らしいです。この数字は、火災・倒壊・津波などの2次災害を含めた数値らしいですが、とんでもない被害予想ですよね。。。

しかも、大阪・名古屋と言った、日本の経済の中核都市が麻痺すると経済損失は1400兆円とも計算されているようです。これは、20年間その被害を引きずるといった前提の元の計算らしいですが、20年も尾を引くほどに甚大被害が見込まれているってマジで凄くないですか?

そういったお国レベルの話もありながら、実際に大切なのは個人一人ひとりの生活環境における実被害です。

大阪地震の今後の予想と天気は?備えるべき必需品・準備物リスト!

 

このあたりの個人差については、誰も事前準備なんてものはしてくれるはずもありませんから、局所的な危険ゾーンに対しては、自らでシミュレーション及び対策をしていかなければいけませんね。

そのため、今後30年でほぼ起こってもいいレベルという状況の中で最低でも自分の身の安全を確保できる下準備をしておくべきですね。

各地で発生する自然災害を他人事とはせず、明日は我が身と言った前提で、自らの生活圏で起こる前に対応していきたいですね!

では!

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ニックネーム:まぼ

性別:男

特徴:不器用・失敗続きだけどポジティブ

 

ここ最近こんなことを考えながら生活しています。

直面する事柄に対し一喜一憂することは、本人の基準や気持ち次第であり、ある人にとってはうれしいことであり、ある人にとっては残念なことになりえます。

要は、その状況を自分自身に置き換えた時に自らの視点(心の持ちよう)で捉え方が変わるってことです。自分の精神がオーバーフローしないようにコントロールしていけばストレスなく生活が送れるようになり、幸せになれそうな気がしています。

そうっ!!結局全て自分思考次第なんです!!

人に依存しない思考で生きて行きましょう!!

以上

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