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小出義雄監督と高橋尚子の師弟関係エピソード!独特な指導法に驚愕…

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あのマラソン指導者として有名な名将・小出義雄監督が指導者引退から20日程で天国へ召されました…

ご冥福をお祈りいたします。

今回は、そんな名将・小出監督と言えばなんですが、Qちゃんこと高橋尚子さんとの驚愕な師弟関係エピソードについて紹介したいと思います!

 

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小出義雄監督と高橋尚子(Qちゃん)の師弟関係はいつから?出会いのエピソード!

Qちゃんのシドニーオリンピック金メダル獲得から20年程たつんですよね~

あれって、確か2000年でしたよね。つまり、Qちゃんが当時26歳くらいの頃ってことになります。

時間が過ぎるのってあっという間ですね、あの時はテレビニュースなどで非常に話題になって、とてもいい師弟関係だなぁ、と思った記憶がありますね。

ところで、Qちゃんと小出監督の出会いってどんな感じだったんでしょうか?

【POD】君の眠っている力を引き出す35の言葉 [ 小出義雄 ]

 

Qちゃんは岐阜商業高校卒業後、大阪学院大学に進学し陸上競技部に所属してました。

そして、卒業・就職と言う時期に教職の道に進むか陸上競技者として歩むかの選択をした中で、どうしても陸上競技に進みたい想いの方が強く、いくつかの実業団からの勧誘があったようですが、高校時代の恩師に小出監督が指揮していたリクルートへのアプローチを勧められたようです。

因みに勧誘を受けた全8社のうちリクルートからの勧誘はなかったとのことです。

アプローチと言っても就職試験を受けに行ったとかではなくて、直談判だったらしいのでその行動力からすると、やはりプロになる資質があったのでしょうね。

そして、最初のコンタクトでは「大学生(大卒)は取らない」と言った方針で門前払いみたいな扱いにされたらしいのですが、契約社員という条件付きでならおいでと小出監督の計らいで入門したという感じです。

素晴らしいエピソードですね。完全に自ら栄光を掴みに行ってますよね。このやり取りだけ見ると、Qちゃんという前提がなければかなりブラックな感じに映ったりもしますね。。。契約社員で低賃金という前提だったようですから。。。

いずれにしても、この出会いがなければあの感動を日本中が味わうことがなかったわけですから、それぞれの奇跡の対応に感謝ですね!

 

小出監督 高橋尚子 小出義雄 関係 オリンピック 金メダル エピソード

 

小出義雄監督の独特な指導法が面白い!Qちゃんがマラソンへ転向した超絶エピソード!

実はQちゃんって、もともと中距離選手だったこと知ってましたか?

今では完全に長距離・マラソンの選手として印象づいていますが高校、大学では800m、1500m、3000mなどの中距離がメインだったみたいです。

大学時代は毎回のように陸上競技大会で表彰台に上っていたようですから、走る事に対しての才能ってあったのは間違いないですね。

しかし、そのまま中距離ではなくてなぜ長距離への転向を選択したのか気になりますよね。

実は、Qちゃんを長距離選手に転向させた人こそが小出監督だったんですね!

まだマラソンを走る前から、Qちゃんのマラソンの才能を見抜いていたと言いますから凄すぎます!

そして、その指導法が面白いんですよ!なんと、まだフルマラソンどころかその半分の20kmすらも走った経験がないときから「お前はオリンピックに行くぞ!」と毎日言い続けたって話ですから、やっぱり天才的な人は違うなと。普通にそれ聞いたら、ちょっとヤバめのおじさんですよね。。。

小出監督は短所を改善する指導を当然されるのですが、それを人間の本能的な部分に訴え変えるやり方みたいですね。

言い換えれば、長所にその短所を引っ張り上げてもらうみたいな印象ですね。

実際のエピソードとしては、当初Qちゃんは片側に傾いたフォームをしていたらしいのですが、道の右側を走れば地面が傾いているから強制できるという発想でフォームを直したらしいです!

こんな発想出てくるところが凄いですね!本質を見抜いていなければできないことだと思います!

 

 

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オリンピック金メダルのために行った練習メニューに驚愕…エピソード!

入社当初は長距離ランナーとして遅かったらしいのですが、そんな感じの指導法によって練習を重ねていく中で徐々にタイムが上向いてきたらしいんです。

そして、驚愕エピソードの極めつけはシドニーの金メダルを狙うために実践した練習ですよね。

とんでもない練習をやっていたと思われるかもしれませんが、当然やっていたんですよね~(笑)

川内優輝の練習量や方法・場所は?メニューと両立する仕事内容とは

なんでも、大会に向けフルマラソンの距離である40㎞程度を実際に走る練習は大会までの期間で1-2回のものらしいんですが、なんと小出監督がQちゃんに突き付けた練習はその10倍だったんです…

少なくとも10数回は40㎞ランをしたらしく時には70-80㎞を走ったこともあるとか。。。

ヤバくないっすか…?そりゃ勝つでしょ!って素人目には思ってしまいがちですが、いやいやそんなにやったら疲労骨折とかの心配が今度出て来やしませんか?って話もありますがその時はきっと大丈夫だったんでしょうね。

Qちゃん自身は小出監督がおかしくなっちゃったんじゃないか?って疑ったくらいに厳しい練習だったとか。。。

でもこれだけが優勝の要因ではなかったようです。

 

小出監督 高橋尚子 小出義雄 関係 オリンピック 金メダル エピソード

 

なんだかんだで小出監督が有効と感じている上達方法って、その人に夢や希望、喜びを持ってもらうことらしいです。

ですから、監督の仕事はモチベーション維持させるための声掛けみたいなんですよね。

ですから、自分から楽しくさせてあげるコミュニケーションをとっていくそうです。

例えば、「Qちゃん姿勢がいいね~」とか『いい顔して走るねぇ』とか『この走りならオリンピックはこっちのもんだ!』とかスピードランで練習をしているキツイ中でそういった前向きな元気づけるような声かけをするんだそうです。

そんな基準だから、全く怒らないらしいです。『人が喜びを感じる時が進歩するとき』という信念を持たれているみたいなので、結果や状態が悪かろうがそれを肯定して常に前向きなベクトルへ変化させる、それが小出監督のやり方なんですね。

いや~ホントに勉強になりますよ。普段の私なんか、自分の子供が失敗や2度3度同じことを言っても、全く直らなかったりするとすぐにそれは悪いことだという先入観から、怒ってしまっていますから。

反省です。。。

ってことで、小出監督の教えってきっと陸上競技だけではなくて色んな事に応用できそうですよね。

本を買って読んでみようかと思いますね~

マラソンは毎日走っても完走できない 角川SSC新書 (角川新書) [ 小出 義雄 ]

それでは!

 

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ニックネーム:まぼ

性別:男

特徴:不器用・失敗続きだけどポジティブ

 

ここ最近こんなことを考えながら生活しています。

直面する事柄に対し一喜一憂することは、本人の基準や気持ち次第であり、ある人にとってはうれしいことであり、ある人にとっては残念なことになりえます。

要は、その状況を自分自身に置き換えた時に自らの視点(心の持ちよう)で捉え方が変わるってことです。自分の精神がオーバーフローしないようにコントロールしていけばストレスなく生活が送れるようになり、幸せになれそうな気がしています。

そうっ!!結局全て自分思考次第なんです!!

人に依存しない思考で生きて行きましょう!!

以上