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yahoo!スコアとは何?内容を簡単に解説!個人情報の取り扱い範囲を正しく理解しよう!

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yahoo!japanが『ヤフースコア』なるものをシステム導入することを密かに発表したみたいですね。。。

運用開始は2019年7月1日で、一部のインターネット利用者が「個人情報が売られる…!!!」みたいな状態になっており、若干騒がしい感じですね。

そんな「プライバシーが…」的なこと聞くとどうしても気になってしまいますので調査し簡潔にまとめて、みなさんにその情報を共有したいと思います!

 

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yahoo!スコアとは何?内容や意味を簡単に解説!

ヤフースコアとは何なのか?意味を簡単に説明すると…

yahooのユーザーの行動履歴を点数付けするといったものです。もう少し噛み砕くと、ヤフーIDに紐ついた購入履歴や検索履歴などからどういったものに興味があって、実際に移した行動までを独自に「信用スコア」として数値算出するって感じです。

ほ~。。。

なるほど。。。

要は、世の中にあるポイント制度の中でポイント数によってランク付けされるあの仕組みみたいな感じでしょうか。

例えば、最も有名なポイントサービスの一つであり、yahooの競合と言ってもイイ「楽天」の『楽天ポイント』のようなものだと考えていいんでしょうか。

因みに楽天の場合は、

6ヶ月単位で獲得したポイント数と獲得回数に応じて、「シルバーランク」「ゴールドランク」「プラチナランク」「ダイヤモンドランク」という称号?が付与され、それに応じて会員特典的な固有のサービスを受けられるといったものです。

 

で、yahooのサービス内容はと言うと、

飲食店やコンサートなどの予約(先行予約)やお得情報、買物特典、その他手続きの簡潔化といった感じです。

そして、そのサービス内容はスコアによって異なるといった感じです。

まあ、実際に具体的なサービス内容を利用してみないことにはなんとも言えないところはありますが、楽天のサービスと似たり寄ったりな感じでしょうか。

 

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yahoo!スコアを設定する理由や背景が気になる…そして問題点とは?

ヤフーはなぜ、このサービスを始めようと思ったのでしょうか?

それは、当然利便性の拡大、そしてyahoo利用者の増加を計り収益に繋げるという話だと思います。

ある種当たり前の話ですね。

ユーザーとしては何かをするときの手間や待ち時間を省きたいというのは常にあると思います。特に行列に並ぶとか、確実にコンサート等のチケットを取りたいだとか、思い立ったことを簡潔に実現するための願望と言うものを潜在的に持っているはずですよね。

そこの部分の解決、もしくは改善をユーザーメリットとして提供しつつ、yahooの企業として存続するという部分でもライバル企業よりも先行していきたいといった狙いがあるはずです。

その中で物議を醸しているサービスが、パートナー企業への「yahoo!スコア」提供です。

ここが非常に重要で、お客様の同意により企業へのユーザー情報提供するといった紹介をしているのですが、なんと「yahoo!スコア」の設定自体、「企業への情報提供を同意する」ことがデフォルト設定されていたため、ユーザーの意思に反したところで情報提供される懸念が浮上し、そのセコイやり方も相まって不安要素を強めた形となりますね。

僕もこの情報を知った時に、規約などは整備されているものの普通、あんな小難しい長文の文章を普通は隅々まで目を通さないし、情報弱者をいいように使おうとしているようにしか思えませんでしたね。

まあ、規約を読まない方が悪い的な言い分もあろうかと思いますが、世の中基本信用で動いている訳で、それ言いだすとホントに混沌とした世の中になっていく気がしますよね。

常識的にユーザーが不利になるようなシステムで運用するべきではないと思います。

 

 

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個人情報流出の危機!?プライバシー情報取り扱い範囲を正しく理解しよう!

要は、このデフォルト設定である以上はyahooの独壇場で個人情報を好きなように利用できるってことの懸念をしている訳ですよ。

要は、合法的な個人情報流出を目論んでいると捉えられた形です。

また、当初ユーザー本人へのスコア開示に手数料1000円を取るとかって言っていたり、スコア算出方法は非公開など、個人情報を扱われる、しかも、企業への提供をされてしまうユーザーの立場からしたら、その対応はかなり不安が募るものですよね。。。

その後2019年6月末時点では、この困惑状況に対応するように「スコア開示手数料を無料」にするとか、「お客様の不利益に繋がる利用はしません」等、お詫び付きで説明が色々となされているようです。

という、情報が拡散されるが故にさらに不安をあおる感じになっているのですが、実際利用されるデータなど想像の上で語られている気がします。

そこで、正しくyahooの打ち出しを理解していきましょう。

利用されるデータは以下の通りです。

 

【本人情報】

住所、氏名、電話番号、メルアド等のザ・個人情報

 

【信用行動】

ヤフオク等の評価や取引内容、ヤフーショッピング等のレビューへの貢献、知恵袋などへの書き込み、ヤフー全般の利用におけるキャンセルやガイドライン違反の情報等

 

【消費行動】

ヤフーウォレットやカード等の利用状況

 

【ヤフージャパンサービス利用】

ヤフー提携のサービス利用状況等

また、注意書きでこんなことも説明しています。

・スコア作成と利用はプライバシー保護に十分配慮する

・不当な差別につながる可能性がある個人情報は(性別、職業、その他特殊事情)

・検索履歴や閲覧履歴、投稿内容から思想などの分析はしません。

これって、当たり前のことですし、恐らくネット上で個人情報を扱う企業であれば普通にこういったことを設定していますし、その内容は似たり寄ったりだと思います。

性善説を前提に解釈すれば、大丈夫だよね。となりますし、性悪説を前提とすれば、色んな抜け道を考えることも可能かと思います。

 

私としては、この『yahoo!JAPAN』という大企業を鑑みれば当然まっとうな利用をすると考えていますし、そのあたりの管理はインターネットの代表企業ですから最も配慮していると思います。

 

今回説明不足と認めているように、不安の残る「yahoo!スコア」に対する説明が残念だったと言えると思います。

やっぱり人は、同じことを説明されても不安要素を残すのか否かで捉え方に雲泥の差が出てきますから、そのあたりは社会人である私たち1人1人は反面教師的に今回のことから学ぶことが出来ますね。

 

と、少し話がそれてしまいましたが、とにかく今後の細かな動向にも気を配りながら信用できるのか否かはユーザーそれぞれが見極めていく必要がありそうですね!

 

では!

 

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ニックネーム:まぼ

性別:男

特徴:不器用・失敗続きだけどポジティブ

 

ここ最近こんなことを考えながら生活しています。

直面する事柄に対し一喜一憂することは、本人の基準や気持ち次第であり、ある人にとってはうれしいことであり、ある人にとっては残念なことになりえます。

要は、その状況を自分自身に置き換えた時に自らの視点(心の持ちよう)で捉え方が変わるってことです。自分の精神がオーバーフローしないようにコントロールしていけばストレスなく生活が送れるようになり、幸せになれそうな気がしています。

そうっ!!結局全て自分思考次第なんです!!

人に依存しない思考で生きて行きましょう!!

以上

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