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緊急事態宣言|今までと何が違う?出来なくなる事・変わらない事は?

 

緊急事態宣言って聞いて、何となく凄いことが起こりそうな予感なんですが、、、

具体的に何が変わるのか何がどうなるのかちょっと分からないところです。。。

結局は『変わらない』という声も多々ありますからね。。。

とは言え、これがいわゆる『コロナ禍』ですね。

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急激な感染者増加によって、3月には小中高の休校要請も出ましたし、イベントや営業自粛要請がありました。

それは4月現在も継続中であり、日本はもとより世界規模で徐々に対応拡大が浸透していってるところです。

そんな状況下で、緊急事態宣言が出されたときに、私たちの生活への影響として『今までと何が違うのか?』『何が変わるのか?』ついて、調査&まとめてみました!

 

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緊急事態宣言の内容は今までと何が違う?政府の方針について!

まずは、内閣(安倍首相)が発令する緊急事態宣言の内容をシェアしておきましょう!

 

 

今回の緊急事態宣言の発令条件や指定できる内容は?

まず、緊急事態宣言の発令条件についてです。

  1. 国民の生命・健康に著しく重大な被害を与える恐れ
  2. 全国的かつ急速な蔓延により国民生活・経済に甚大な影響を及ぼす恐れ

これを共に満たすことが条件であり、1は3月時点では満たしていたようですが、4月に入ってからの感染拡大が2に該当したために、このタイミングでの発令となったようです。

 

次に、指定できる内容についてです。

指定された地域の都道府県知事が市民に対して、指定された期間内において『要請や指示』を出せるようになるとのことです。

  1. 地域
  2. 期間

 

ちなみに今回の場合、

 

指定地域は、

東京都、千葉県、埼玉県、神奈川県、兵庫県、大阪府、福岡県

指定期間は、

5月6日まで

 

ですね。

なぜ、愛知が指定されてないの…?という疑問もありますが、この内容は追加変更の可能性があるとのことです。

報道などでよく紹介されているのがこのような内容ですね。

 

 

緊急事態宣言の後(4月8日から)

では、緊急事態宣言以前の状況と宣言後では何が違ってくるのでしょうか?

決して今回の宣言はロックダウン(都市閉鎖)ではないということは、総理も最初に宣言をされています。

まずは、先ほど紹介した政府方針を前提として何が出来るようになったのか?について紹介します。

  1. 外出自粛の要請・指示
  2. 学校などの使用停止の要請・指示
  3. イベント開催の制限の要請・指示
  4. 臨時の医療施設として使用するために土地・建物の強制使用
  5. 起業に対して、医薬品・マスクなど売り渡し要請や保管命令・強制的に在庫を押さえる

 

なるほど…

とはいえ、1,2,3に関してはこれまで通りな気がしますし、4,5に関しては政府が買ってしまえば出来ることじゃないのかな…と、思っちゃいます。。。

では、これに対して、宣言前の状況について確認してみましょう。

 

 

緊急事態宣言の前(4月7日まで)

宣言前はこんな状況でした。

  1. 外出自粛の要請
  2. 学校などの使用停止の要請
  3. イベント開催の制限の要請

 

うん、この段階では指示が出来ずに要請のみ、医療体制への介入が出来ないみたいな感じですかね。

ちなみに、『指示』と言っても強制力は特に無いようです。

それに、マスク買い上げみたいな話も3月中に出てたので、形だけの違いであって、宣言前後そんなに状況変わんないんじゃ…と、個人的には思ってしまいます。。。

 

緊急事態宣言の内容は今までと何が違う?政府方針について。

取りあえず、上記で紹介したものを一覧にまとめてみました。

 

  宣言前(4月7日以前) 宣言後(4月8日以降)
外出自粛 要請 要請・指示
学校などの使用停止 要請 要請・指示
イベントの開催制限 要請 要請・指示
臨時医療施設 土地・建物の強制使用
医薬品・マスクなど 売り渡し要請・保管命令など

 

この一覧の宣言前の状況と宣言後は多少違うにしても、実態としてあまり変わらないのでは…と、先ほど私の考えを述べましたが、

宣言前と後では法的根拠があるか無いかの違いもあるようです。

宣言前は、あくまで『只のお願い』だったことが、

宣言後は、『法的なお願い』にランクアップしたとのことです。。。

 

医療関係への強制力については、個人の生活に特段影響ないのでは?と思っています。

が、一応、法的な…という前提が付くか付かないかで気持ち的には変わる気がしますw

参考:

https://www.ntv.co.jp/news_covid19/static/20200401_01.html#02

 

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緊急事態宣言による今までとの違い!私たちの暮らしへの影響…できなくなる事とは?

では、これを前提に私たちの暮らしへの影響について、調査してみたいと思います!

法的な根拠が加わったことで、普段の生活の中でできなくなる事って何かあるのでしょうか?

先ほど、私自身の個人的な見解として、宣言前後の状況としてはあまり変わらないんじゃないの?と言いましたが、やっぱり影響はありそうですね。

 

これまでよりも明確に名指しに近い形で要請が出ているような気がします。

東京都の例ですが、以下の施設について原則、休館・休業を要請するようです。

 

 

『要請』だろうが『指示』が加わったところで、強制力はなく、従わずとも罰則もないとのことですから、であれば今まで通りの社会環境が継続されるのでは?と言う気もしていましたが、世の中やはり政府の緊急事態宣言というこの未曾有の事態に、警戒度が高まりますよね。

 

私が思うに、要請する施設を公にすることによって、施設側はこれまで通り営業したとしても、消費者側が感染防止のために立ち寄らなくなることが考えられます。

つまり、直接的な効力ではないにしろ、少なからず2次的に影響が出てくるということです。

そうなると、営業していても売上が出ないため、必然的に休業という流れが出来上がると思います。

 

 

緊急事態宣言による今までとの違い!私たちの暮らしへの影響…変わらない事とは?

逆に変わらないことについても紹介しておきます。

東京都では、社会維持の観点から、このような施設についてはこれまで通りの営業を要請するとのことです。

 

 

医療機関や市場、食品販売・スーパーマーケット、コンビニ、工場、宅配・運送業、金融関係、公共交通機関などは、止まってしまっては困りますから、これまで通り変わらず生活必需品が供給されるとのことで安心しました。

ただ、旅館・ホテル、飲食店、公衆浴場などがこのラインナップに含まれるのはちょっと疑問です。

必ず必要なのか…???

まあ、仕事を制限されていないところからすると、出張者を考慮して仕事に必要な施設という位置づけでしょうか?

とは言え、それら施設を営業要請すると逆に『外に出かけてもいいよ』と言っているようにも、思えるのですが…w

 

 

緊急事態宣言による今までとの違い!出来なくなる事・変わらない事は?まとめ!

では、まとめますね!

政府方針としては、緊急事態宣言を出すことで、各都道府県知事への権限を強化するといったことが、法的にできるようになるという変化が宣言前後の違いです。

 

今までとの違いをまとめると…

  宣言前(4月7日以前) 宣言後(4月8日以降)
外出自粛 要請 要請・指示
学校などの使用停止 要請 要請・指示
イベントの開催制限 要請 要請・指示
臨時医療施設 土地・建物の強制使用
医薬品・マスクなど 売り渡し要請・保管命令など

 

その中で、私たちの生活に直結する要請・指示としては、以下の休館・休業の要請です。

 

 

また、これまでと変わらないこととしては、「生活を維持するための施設・サービス」です。

 

 

要請に対して『法的根拠が出来る』という違いが生まれるものの罰則規定などはなく、今までよりも『要請の強調』という強制力のない形にはなるのですが、

学校が休校になるなど周囲環境の変化から国民一人ひとりの意識が高まるため、緊急事態宣言をすることの意味というのは、とても大きいと思います。

 

ということで、この事態について何とか乗り切っていきましょう!

ちなみに、私たちに出来ることは、不要不急の外出を避けることと、手洗いうがいですね!

 

嵐に癒されながら!

 

そして、楽しみながらの方は…

 

こっちがオリジナルですねw

 

今回の社会現象についての関連記事です。

良ければ参考に!

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最後までお読みいただきありがとうございました!

 

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