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平井真美子の出身校・桐朋学園大学ピアノ科のレベルは?難易度について…

平井真美子 結婚 森山直太朗

またまたビッグニュースが舞い込んできました!

今回はあの名曲「さくら(独唱)」で超メジャーアーティストの森山直太朗さんが結婚されたという話題です。

この方はスキャンダルですが結婚はまだ遠いでしょうか…↓

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結婚相手の方は音楽家のようでピアノ公演や作曲をされている平井真美子さんという方です。美人音楽家としてその世界では有名らしいですね。

そんな、平井真美子さんのプロフィールを調べていると色々と知らない世界が見えてきましたので共有させていただきたいと思います。

その道に詳しい方には少々退屈な話かもしれませんのでその場合はサラリと流していただければ幸いです。

 

 

 

作曲家&ピアニスト・平井真美子の曲紹介!CMやテレビドラマ多数担当!

お嫁さんの平井真美子さんって知らない方多いと思いますから、簡単に紹介します。

2018年5月現在の年齢は41歳で京都府出身の作曲家&ピアニストです。天才で美人と評判のようですね。 母・森山良子が娘のように接しているため結婚に対しては非常に喜んでいるということです。

音楽一家もしくは一族かもしれませんが、また新たな音楽遺伝子が追加された形ですね。

 

平井真美子 結婚 森山直太朗

 

平井自身コンサート等する傍らでCMやテレビドラマ等私たちに身近なメディアでの作曲活動も担っているようです。

どんな作品に携わっているか調査してみました。

 

テレビドラマ

・過保護のカホコ

・屋根裏の恋人

・はじめまして、愛しています。

・中学生日記   

  など…

 

テレビCM

・資生堂 マキアージュ

・キユーピー 深煎りゴマドレッシング

・第一三共ヘルスケア カコナール2

・京都銀行 京銀川柳劇場おばあちゃん編

・第一生命 一生涯のパートナー2つのぬいぐるみ編

・学研教室 学研の先生になりませんか編

  など…

 

結構身近なテレビドラマやCMばかりでちょっと驚きましたね。私たちの知らないところで多くプロの方々が力を合わせて作品を作り上げていることを実感できました。

こうやって人知れずプロ活動されている方が世の中にたくさんいるかと思うと私も頑張ろうと思いました!

youtubeに動画投稿されていましたので、平井さんの作品を添付してみました。

 

 

桐朋学園大学音楽学部ピアノ科のレベルは?難易度について…

平井さんは(私立)桐朋学園大学音楽学部ピアノ科を卒業されていますが、音楽大学ってほとんどの人は無縁でそのレベル難易度ってよくわかりません。

国内比較で担当直入に言うと、音楽全般においてトップレベルで中でもピアノと弦楽器においては名門中の名門らしくその道では難関ということが知られているようです。

東京芸術大学とよく比較されるようですが、この2校がトップ争いというか同レベルのエリート校として認識されています。

偏差値については東京芸術大学61、桐朋学園大学47のようで一般論としては差がありますが、実際は少数精鋭の教育で知られており合格倍率もそれほど高くないようですが、結局その後の就職を考えたときに才能に非常に左右される業界のようですから、本当に英才教育でエリートの人たちが満を持して入学を希望するようです。

国内の音大ではこの2校に関してはでかろうじて職にありつけるようですが、その他の音大卒では必ずしも音楽関係の仕事に就ける訳ではなさそうです。そもそも働き口が少ないようですね。

因みにバイオリニストの高嶋ちさ子さんもこの大学卒業されています。高嶋さんは卒業後さらにイェール大学音楽学部大学院を卒業されています。

音楽家って難しい職業ですよね~。生活していけるだけのお金を稼がなければいけませんから、やはりどこかのプロダクションに入るとかが無難なんでしょうか?

それにしたって魅力ある音楽を売りにするってことが必要でしょうから、自分に商品価値を見いだせるプロデュース能力も必要になりますよね。

平井さんはそう考えればその道でしっかり食べている訳ですから非常に希少な存在なんでしょうね。

天才と言われる所以なのかもしれませんね。

 

 

 

日本の音大と世界との比較について!

ネット上にはこんな話がありました。日本海外の音大比較したときのレベルってどういった順位付けができるのか?そこには適格なことがかかれていました。

結局のところこれって特に音楽って話訳ではなくて文化の違いって話だとは思います。

で、何がかかれていたかというと、「日本と海外の音楽名門校を比較したときに技術レベルでは日本の方が上だけど音楽を表現するとなった場合には海外の方が上だ」

なにを言っているかというと、既存の曲を弾くだとかテクニカルな演奏だとかっていうことは日本人は上手いということ、なぜかというとそういったテクニックを磨く教育をしている。これって先生や年長者、先駆者の言うことに従ってやることが正しいという文化の現れだと思います。

逆に海外では言いたいことを言う、思ったことに素直になるってことが文化として根付いている地域が多いでしょうから、そもそも日本人からすれば自己表現に長けているということですね。

その特徴から音楽を含めた芸術等の表現活動においてそのにじみ出る表現力という部分が上だということだと思います。

それぞれにメリットがあると思いますのでどちらがいいとか言うこともないかとは思いますし、そもそも比較にはならないのかなぁなんて思います。

いづれにしても業界や需要からすればそもそもそれで食っていこうということ自体が狭き門(才能なくしては無理)であることに変わりありませんから、

厳しい世界ですね~

では~

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