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檀れいの生い立ちや人柄は?性格悪そう?子供&宝塚時代の壮絶エピソード!

檀れい 生い立ち 人柄 性格悪そう 性格 子供時代 宝塚時代 エピソード 離婚 宝塚歌劇団 宝塚 家族 母親 評判 ミッチー 及川光博

おしどり夫婦のイメージがあった及川光博さんと檀れいさん夫婦ですが、残念ながら離婚してしまいましたね。。。

結婚後すぐに「生活感がない」と報道される等、その私生活もあまりイメージのない2人ですが、離婚原因の一つとして檀れいさんの人柄や性格がかかわっていることが噂されており、その要員が生い立ちにあると思われます!

ですので、今回は人格形成をする過程の生い立ち子供時代宝塚時代のことについて調査をしてみたいと思います!

 

 

 

檀れいは性格悪そうなイメージ?世の中の評判は?

そもそも、この2人は2018年12月現在年齢はおいくつなんでしょうか?

檀れいさんが47歳、及川光博さんが49歳と2人とも見た目がお若い!正直40歳そこそこと思っておりました…

それにしちゃ貫禄あるな~って思っていたところですから、業界の立ち位置的には相応なのかもですね。

 

 

で、その渦中の檀れいさんですが、「性格が悪そう」などの評判の噂が上がっていますが、それって実際どうなんでしょうか?

 

ネット上を調査してみると…

「ホントに残念…大好きな憧れ夫婦だったのに。」

「生活感はファンには見えないけど、仲良さそうだったよね。」

「最高のカップルだと思ってたのに…」

 

一方、

「気が強そう」

「結構、離婚遅かったね。すぐすると思ってた。だって2人ともプロ意識半端ないやん」

「母親が性格悪そうな顔してるって言ってた」

など…

 

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何だか、性格への色々な見解がありますが結局はどちらも彼女の立振る舞いや容姿からくるイメージを元に想像している意見ばかりですよね~。

でも少なくとも、おしどり夫婦と呼ばれるだけあって、幸せそうな夫婦には見えていたことは間違いないようです。

「性格」についてネガティブイメージが湧くのはしっかりしすぎていたり、ドラマ「美しい隣人」などの配役で当たった「暗い」イメージや、 元々しっとり美人、あまり表に感情を表さないイメージもありますから、一見「性格悪そう」と思われる場合もあるのかもしれませんね~

 

結構多かったのは「私の母親」が言ってたってのが大半で、檀れいさんと同年代の方々?がそういったイメージを持つような当時旬な作品があったのかもしれませんよね!

 

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檀れいの生い立ちは?子供時代の家族間壮絶エピソード!

檀れいさんの生い立ちって結構複雑で大変な幼少期を過ごされているようです。

もともと、母親が親戚の養子で父親はさらにその家の婿養子…肩身が狭い思いをされていたようです。

だいたい母親って25-30歳くらい年上ですから、檀れいさんが1971年生まれなので1940代に生まれていると予想できますね。

となると、戦後すぐに生まれ育っている訳ですね。

ですから、実父母(檀れいさんの祖父母)ではなくその経済的、安全的にも苦しい時代に養子となったことも容易に想像できます。 そんな苦しい時代に親戚もよく養子として迎え入れる器量があったと非常にその勇気というか責任感には涙がでそうです。

しかし、やはり各々の精神的な余裕がない時代ですから、少しの歪が大きい亀裂に変化することは否めないのかもしれませんよね。

 

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そんな環境で生活をされていたからこそ、仕方がない部分あろうかと思いますが、檀れいさんが宝塚音楽学校歌劇団の道に進むことに対して、養祖父母は反対したようですが、母親には全面的に応援され現在があるとのことです。

そんな関係の中、母親は別の男性と駆け落ちし養父母とはいよいよ絶縁状態となったとのこと。

そしてここ最近では、介護の問題なども抱える普通の家庭ではありえない波乱万丈な人生を歩まれていますね。

なかなか壮絶な生い立ちで正直「ここまで凄いのか…」と感じざるを得ない部分と、一方でこういった厳しい環境があったからこそ思い切った選択肢に舵を切れたのでは?と思う部分もあります。

いづれにしても、そういったバックボーンが分からないような華やかな印象を与える檀れいさんはプロ中のプロってことだと思います!

 

 

 

檀れいが経験した宝塚時代の絶叫エピソード!

そんな文章だけでは当然ながら伝わらない壮絶な生い立ちは私たちが想像できない域に達しているような気もしています。

ですがさらに、宝塚時代にも壮絶エピソードがあるそうですね。

それは簡単に言うと「批判やバッシング」らしいです。

月組の娘役に抜擢された檀れいさんですが、その裏には千紘れいかさんという人気実力共に高かった同期が落選したという経緯から、千紘さんはやる気をなくし宝塚を退団してしまったらしいんです。

それを「追い出した」と腹を立てた方々がいて、ファン等からの執拗ないじめが繰り返されたとのこと。

そうなってくると、人間社会というのはどこでも同じようである程度普通に接していた人間までも周りから離れていき終いには、誰も寄り付かなくなっていったようです。

 

 

ですから、講演後に時間を共にする仲間などおらず一人楽屋で日々泣いていたとか。 そんな中でも舞台の上では、その影をみせずしっかりと演技をされていたようですからプロ根性は凄いと思います。

しかし、どこの人間社会も妬みひがみが多すぎて悲しくなりますね。。。

極端な視点から見ると「追い出した」とも表現はできると思いますが、それって実力社会に生きている以上は仕方ないことではないでしょうか?

他を退けるくらいの魅力を持った人なのだから、トップを任せられるわけで主観的な判断で一人を攻撃するってのはやはり気持ちが良くないですね。

そんな過去があるにも関わらず表舞台で未だ活躍されている檀れいさんは本当に器の大きい方なんでしょうね。

 

 

檀れいは性格悪そう?性格や人柄の評判&考察!まとめ

ということで、めちゃめちゃ壮絶な生い立ちを経験されている檀れいさんの性格、人柄についてまとめます!

正直って『性格悪そう?』に対してはホントに先入観だけで実際に性格が悪いということは、無いと私は思います。

なぜなら、本当に性格が悪いのであれば芸能界にこれだけ長期間残り続けていることは考えにくいからです。

さらに、絶叫ものの過去エピソードがある中で人間不信になっているということは考えられると思いますから、第三者に対し他の芸能人よりも私生活を知られたくないという警戒心を強く持っていてもおかしくはないかと思います。

また、逆に苦しい経験をされているからこそ性格や人柄はイイのではないかと思います。

 

 

なんせ、離婚した際に及川さんの母親が泣いて別れを惜しんだとまで言われていますから。

相当、嫁姑の関係は良好だったことが伺えますよね。

微妙な人間関係となることが多い嫁姑関係を良好に成立させていることを考えれば、人のことを考えた行動やきっちりとした礼儀等非常に好印象だったのではないかと思われます。

この作品のタイトルが檀れいさんの人生を物語っているような…

 

なぜ離婚されたのか、噂レベルの情報は飛び交っていますが真相はまだ明かされていませんので気になるところです。

 

しかし、『円満離婚』って言葉があるかどうか分かりませんが、お互いが納得し尊重している離婚であることは間違いなさそうですから泥沼の騒動でなくて非常に良かったと思います!

2人とも幸せになってほしいです!

では!

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