NBA『八村塁』さんが話題ですね!
日本人初ドラフト一巡指名され、「ワシントン・ウィザーズ」というチームに入団しました。
そんな、凄すぎバスケットボールプレイヤーを育て上げた八村さんの母親について書いてみたいと思います!
下世話かもしれませんが、容姿も気になるし、その他の経歴なども気になりますよね!調べてみたら、マジで凄い人でした…
八村塁の母親・麻紀子はどんな人?画像発見!
八村塁さんの母親の名前は『八村麻紀子』と言います。
富山県に住まわれており、正義感や責任感が強く優しい方みたいです。
息子の八村塁さんの父は西アフリカのベナン共和国出身で、つまりハーフと言うことになります。
日本にこういったことがあること自体、悲しいことですが、塁さんが子供の頃は、容姿をからかわれたりしたそうです。
きっと母親・麻紀子もそういったことは起こり得ると覚悟されていたんでしょうね。
子供たちをそういった理不尽な出来事から守るためにも、麻紀子さんは率先して、近所付き合いを行い地域に八村家を馴染ませることをされていたみたいです。
そのため、八村家はとても印象よく気にかけてもらえたとか。
麻紀子さんの凄いところは、多忙な仕事をしながらそういった地域活動の場にしっかりと顔を出していたところです。
子供のためとはいえ普通は、仕事していると疲れて地域活動に参加せず体を休めたいところだと思います。
母親って、たくましい…って、ほんとに頭が上がりません。
んで、そんな母親・麻紀子さんの画像を発見しましたので紹介しておきます!
八村塁は母子家庭だった?両親が離婚って本当?
八村塁さんは母子家庭だったっていう話がありますが本当なんでしょうか?
いや、でも母親・麻紀子さんと父親・ザカリジャビルさんは、ドラフトの時、塁選手を挟む形で座っていたような…
ということは、事実としてあるようですが、離婚も事実見たいです。
過去メディアの取材で離婚について語ったことがあったそうです。因みに、塁さんが12-13歳の頃だったそうですから、このあたりもあって、前述した仕事・地域奉仕などのエピソードがあるのかもしれません。
12-13歳って中学1年生の頃ですよね。まさに塁さんがバスケットボールを始めた時期と同じ時期なんです。
女で一つでプロバスケットボールプレイヤーに育て上げたことは本当に素晴らしすぎます!
てか、塁さんは性格や評判がイイみたいですが、強く優しい麻紀子さんの背中を見て育っているが故に、周りからも信頼される大人に成長したってことですかね。
素晴らしい親子です!ホントに!
八村塁の母親・麻紀子の仕事が凄すぎてワロタwww
最後に、子供たちを育て上げるために麻紀子さんがしていた仕事について紹介しておきます。
普通に「お母さん」の「仕事」って、僕がイメージするのは、「スーパーのレジ打ち」「ホームセンターで品出し」みたいなパートのイメージです。
てか私の母親がそうでした。
あ、完全に昭和の乗りですかね(笑)
でも、麻紀子さんはそんなんじゃないんですよ!彼女の仕事はなんと、英語講師だったみたいです!
マジ凄くないっすか!?
でもそれにとどまらず、フランス語も堪能で、共に語学教室を開設していたそうです!
いや、勝手に「母親=パート」みたいなイメージしてたから、振り切り過ぎて笑えて来ます…(笑)
その外国語の能力があったからこそ、父親・ザカリさんと出会ったとか…考えられますよね。
塁さんが4億円とかっていう年俸で契約されたから、もう生活のために働かなくても良さそうですね。
こういったバックボーンを少しでも知っておくと、塁さんめっちゃ親孝行じゃないっすか…( ;∀;)
こんな、スケールのデカい親子なかなかいませんよ~!
羨ましすぎますね!
ってことで、母親・麻紀子さんのエピソードや紹介はこのあたりにしておきます!
ではまた!