女優の竹内結子さんが、天国に旅立たれました...
今年は、三浦春馬さんや芦名星さんが立て続けに…悲しすぎます。。。
芸能界は大丈夫なんでしょうか?と、心配になります。
竹内結子さんですが、このタイミングではまだ原因など報道されていない状況ですが、『産後うつ』だったのでは?という声が多々SNS上に多々上がっています。
竹内結子さんの出産以降の状況について、まとめてみたいと思います。
竹内結子は産後うつだった?世間の声まとめ…
竹内結子さんは、1月下旬に男の子を出産していて、9月初旬ごろに出産後初めて公の場に姿を現しています。
それまで半年ほどは育児を中心に生活をされていたんでしょうね。
そこから1ヶ月も立たないうちに…悲しすぎます。
そんな状況なので「産後うつ」ということを心配するファンの声が上がったのかと思います。
あくまで、原因が分かっていない状況ですから、もしかすると「産後うつ」だったんじゃないか…ということですね。
そんな声は女性から多く上がっていました。
竹内結子、産後うつだったのかな…
悲しすぎる…— ✌︎(ぐ'ω'✌︎に ) (@gngn_mgmg21) September 27, 2020
竹内結子さん何があったの、、、
お子さん2人いてもしかして産後うつだったのかな。— えーさん@伊達巻一本食いしたい (@e_san_1717) September 27, 2020
産後うつなの?自分も1人目産んでもう3年経ったけど未だに体調戻らないし、竹内結子の年齢的に余計なりやすそうな気がする
— ʜᴀʀᴜ✿ (@miffy_x_x6) September 27, 2020
竹内結子さん…😢
この間のコンフィデンスマンJPの映画放送してて、あのキャラ好きだったのに…😢
産後うつは本当に誰にでも起こり得る事やし同じ立場として他人事ではないな…😓— YK (@freedam81) September 27, 2020
竹内結子さん、凛とした意志の強い瞳が大好きです。
原因がわからない中で何も言えませんが、もし産後うつの可能性があれば、身体のみでなく精神サポートも身近にある環境が必要です。
出産の助成も必要ですが、産後に身近に相談できる環境が必要です。#産後うつ
— しほ✴︎産後ケアリストを目指すPT (@16z28K4) September 27, 2020
やはり、出産経験している方々はその時期の心境や気持ちが痛い程わかるということでの、心配ですね。。。
ここ最近では、『産後うつは甘え』みたいなツイートが話題となっていましたが、それが今回の原因の一つだったとすれば社会的に病気としてもっと理解を深めていかなければいけないですね。
竹内結子の出産後の活動状況やインスタ投稿を調査した結果…
竹内結子さんが出産したのは、
2020年1月下旬に再婚した旦那・中林大樹との間に第2子を出産しました。
竹内結子さんはインスタグラムをやられていますが出産については、特に触れていませんね。
出産されたことについてはニュースメディアが1月末に情報を入手したとのことで、そのことを取り上げていますが、特に報告などは行っていないようです。
ちなみに、2月1日時点では既に退院されていたということですから、1月末とは言え、25日以前とかそういう時期に出産されたのかな?と思います。
その出産時期にこんなインスタ投稿をしています。
しっかりと仕事されてますね!
メチャクチャ綺麗です。
そして、その後の投稿は、4ヶ月後の5月28日においしそうな「アン肝」を作ったと言う投稿…
そして、次が6月17日の好きなイモトアヤコさんの絵とのツーショット…
いづれも、元気な投稿に見えますが、1年前の投稿頻度からするとかなり少なくなっている印象です。
特に2018~2019年前半は仕事現場のオフショットを月に数回ペースで投稿されていますが、2019年後半は、更新頻度が激減しています。
出産準備で仕事をセーブしていってたのかな、と思います。
元々あまりプライベートを投稿されていませんから、このインスタ更新の傾向から言えば、2020年は特に芸能活動はあまりされていなくて出産・育児に専念していたと思われます。
そして発信内容からは「産後うつ」などで悩んでいるような感じは特に見受けられませんね。
竹内結子は産後うつだった?出産後のインスタや活動にその影は…世間の声も!まとめ!
竹内結子さんの出演ドラマ・映画を色々拝見させていただいていましたので、今回の出来事は悲しい限りです、、、
その原因は今の段階では分かっていませんが、出産直後にコロナ禍に突入し、世界中の暮らし方が大きく変わったり、ストレスを抱える人も少なくなかったですよね。
そして、その中でもエンタメ系の方々は特に大打撃で…
こんな先行きが分からない状況の中ですから、特に「産後うつ」に陥ってしまう可能性はあったことは想像できます。
「コロナうつ」みたいな言葉もあるくらいですから...
いづれにしても、芸能界は社会的に大きな影響力を持つ業界ですから、厳しい業界ということも分かる一方で、こういった若くして自ら最期を選択する悲しい出来事に何かしら手を打ってほしいと強く思います。