日本を代表する昭和のアイドルの武田久美子さんについて、衝撃的な現在の画像を入手しましたので紹介します!
昭和トップアイドルだけあって、今でもその色気たるや…\(◎o◎)/!
しかも、あの超有名な貝殻(ホタテ)伝説に加えて、それがパカパカしちゃうハプニングエピソードまで紹介します!
ちょっと、高校生以下には刺激が強いのでご注意くださいwww
武田久美子の現在の最新ホタテ画像入手!若い頃に完全勝利の色気…
武田久美子さんは当時大人気だったこともあり、非常におキレイですよね~
なんかその頃に売れたタレントさんもそうですが、今現在もその美しさには磨きがかかる一方だと感じてます。
現在の年齢が50歳ってことで、渡邉美奈子さんや鈴木保奈美さん、石田ゆり子さん達と同年代ですよね。
鈴木保奈美 若い頃と現在で可愛い方は?画像徹底比較で衝撃の事実が…
それでいて娘さん(ソフィア)もいらっしゃいますから、全くそう見えない姿に感激ですよ!それは上記の方々含めそうですけどね。
もうすこし下の年代で言うと、長谷川京子さんや深田恭子さんもめちゃくちゃ可愛いっすよね。
深田恭子 可愛くなった理由とは?昔と今で顔が変わったかそれとも…
正直皆さん20代の時よりも美しいと思っています。
え、趣味じゃないのって?
いやいや…確かに、それは否定できませんが。
まあ、ちょっと書き出すとキリがありませんが皆さんますます美女になっていることに驚きですし時代がアンチエイジングを後押ししているってことかもしれませんね。
ってこの方々の美貌に負けじと武田久美子さんも日々、独自の美容法を取り入れて磨きをかけられていますね。
インスタやブログにアップされている画像見てると、ホントに可愛いっすよ、そしてその色気たるや…
で、この色気に加えて若い頃の伝説の貝殻(ホタテ)とコラボされている画像を発見しました!
皆さん見たいですよね~
では、ご覧ください!
武田久美子が貝殻(ホタテ)を着用したきっかけは?OKした写真家のセンスも最高!
武田久美子さんって完全にホタテのイメージ何ですが、きっと多くの方もあの澄み切ったビーチにたたずむホタテ姿を思い浮かべると思います(笑)
今の感覚的には、知っているが故にもう昭和を感じざるを得ませんが、その発想は当時でも今でも斬新すぎて男子のみならず女子たちをも魅了したんじゃないでしょうか?
だって普通の女の子じゃ絶対にできない格好ですからね(笑)
で、あの発想はどこから来たのでしょうか? なんでも前日の夕食で食したのがホタテで、そこにあったから完全に遊び心でやってみたとのことです!
いや~世の中の男子諸君からするとその遊び心を持ってる久美子さん最高でしょ!
世の男子たちを虜にしたのって目に見える超色気ムンムンの貝殻姿だけではなくて、そういった思い切った性格や人柄というところ魅了する一つの要因だったような気がしますよね。
そしてその遊び心をOKした写真家やディレクターの方の懐の深さというか下心なのかもしれませんが、あっぱれですね!
だって、普通は絶対に恥ずかしがって、そんなことやるはずがありませんから!男心を知ってますよね!
ですが、アントニオ猪木さんがとあるテレビ番組で仰っていましたが、『貝殻ない方がよかった』と。
いやいや、そりゃその通り!
男子全員が望んでいることをよくぞ仰ってくださった!って感じでしょ(笑)
わざわざそんな不安定な物付ける必要ないっすよね!
それだったらいっその事…ってバカ!
真面目に次回はその方向でよろしくお願いします!
武田久美子が風に吹かれたホタテがパカパカした向こう側は…丸見えエピソード(@_@)
そんな久美子さんの貝殻撮影は超絶危険だったようで、危険って物理的に傷を負うとかではなくて…貝殻が不安定過ぎたって話です(笑)
なんでも、撮影の時に良い風が結構吹いていたらしく…、あ、要はホタテが風に吹かれてパカパカパカパカしていたらしく、写真家の方やその他スタッフの方々は色気どころか、その向こう側の絶景を見たらしいです!すげ~エピソードやん…(;゚Д゚)
それはもうこの世の物とは思えない風景が広がっていたんでしょうね(笑)
ぜひ、20-30年越しの再現撮影をしていただき、リアルタイム動画配信してもらいですね。
めちゃくちゃアクセス集まると思いますよ!
先ほどはいっその事ない方がいいと言ったそばからそれを否定しますが、ある種、そのパカパカがあるからこそ、チラチラ見える絶景がパラダイスに見えるというものですよね!
男性ならばこの感覚分かってくれると思います(笑)
現在もルックス&スタイル抜群で全く衰えを感じませんから、まだまだイケると思いますよ!てか間違いなく需要はあります!
絶対にあの当時よりもかわいいですので、今の方が売れると思う!間違いない!
是非お願いします!この通り!
いや、どの通りやねん!
超下品に取り乱してしまいました…
ちょっと、これ以上は深夜じゃないと話せない、しょ~もない呟きになってきそうなので、このあたりで!