野球

伊藤大海が駒澤大学を中退した理由に驚愕!再入学後の成長が凄すぎ!

 

今回は、2020年プロ野球ドラフトの1位指名候補として注目されている、苫小牧駒大・伊藤大海投手について書いていきます!

 

伊藤大海投手は小さい頃から学生野球で活躍してきたピッチャーなんですが、その中でも大きく飛躍した大学時代、ここで凄い選択をされているんです。

それが、高校からストレートで進学した駒澤大学(東京)を1年生の時点で自主退学…もちろん、何かやらかしてしまったとかではなく、数ある道の中から伊藤大海投手が自ら決断した選択です。

さらに野球を突き詰める為、せっかく合格した強豪校を早々にやめてしまうということは、第三者的には意味が分からない選択なんですが、そこには伊藤大海選手の確固たる信念があったわけですね...

ということで、伊藤大海選手が選択した駒澤大学退学の理由やその後、新たに入学した苫小牧駒澤大学での変化など、大学時代のすごいエピソードについて紹介していきます!

 



 




伊藤大海が駒澤大学を中退した理由に驚愕…プロ野球に行く男の信念って凄い!

まずは、完結に背景と結論を紹介します。

伊藤大海投手は駒大苫小牧高校を卒業後2016年4月に野球名門校の駒澤大学に入学します。

そして6か月後の2016年10月に早々の退学

 

駒澤大学(東京)中退の理由を各インタビューでこのように語られています。

【web Sportiva(2018年6月19日)】

「自分は何ごとも1年1年、逆算して取り組んできました。失礼なんですけど、もし自分がこのチームで4年間やったときに、4年目のビジョンを描けませんでした。それなら環境を変えてやったほうがいいと決断しました」

引用:https://sportiva.shueisha.co.jp/clm/baseball/hs_other/2018/06/19/___split_31/index_2.php

 

【NHK北海道(2020年8月頃放送)】

駒大では、自分の時間が上手く取れないし使えなかった。プロになるため(上手くなる為)の手段として、苫小牧駒澤大学を選んだ。プロになる為に大学に行ったので…

 

【HBC(2020年9月頃放送)】

当時4年後(大学卒業後)の自分がどうなっているのか考えた時に全く先が見えなかった。

 

伊藤大海投手は世間の常識やその場の雰囲気に流されず、自分が決めた目標を達成させるためにどんな手段が最適なのか、合理的に自分に合った方法を選択し実行した。という感じですね。

一般常識やフォーマットってあると思うのですが、人それぞれ環境との相性もあると思います。そして自分の適性とかビジョンに合う道を選択できた人が理想とする自分になれる、と言うことを体現された形かなと感じました。

もちろん、伊藤大海投手の場合『プロになる』という信念を強く抱いていて、常に行動しているからこそ、自分の感覚を信じて進めて、かつ、成功したのでしょうね。きっと目標へ真剣に向き合っていない人が同じことをすると失敗確率が高くなる気がしますからね...

 

ドラフト会議前に書いてはいますが、こういう人が野球が上手い人の中でも一握りであるプロになっていくんだと確信できますよね。

今となってはこの選択や経験も糧になっていると言うことですが、実際は再入学後は忍耐の日々だったそうです...

次は大学中退前と再入学後のエピソードについて紹介します!

 

 

伊藤大海の成長が想像以上だった!苫小牧駒澤大学への入学後の試練とその後…

駒大(東京)在学期間(2016年4月~10月)

駒大在学期間は6ヶ月ほどでしたが、実は、この間にもリーグ戦に出場し登板機会があったそうです。ですので、元々持ち合わせた実力は、アマチュア野球選手の中でもトップレベルだったことがわかります。

駒大の硬式野球部の部員数は100名程(2020年)はいますので、冷静に考えて公式試合で登板機会を貰えることってとんでもなく凄いことですよ!

そんな高卒間もない1年生選手であるにもかかわらず期待された待遇の中で、その状況を捨てて手段を選ぶということは想像以上に凄い事、というか、凄い判断としか言えませんね。

 

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苫小牧駒大(北海道)再入学後(2017年4月~)

まず、駒大を中退して苫小牧駒大に再入学したときにプロ野球選手という夢がより具体的な目標に変わった、と、地元北海道に帰ってよりプロへの意識が強まったと語られていました。

そんな中ですが、大学野球の規定で選手登録年数に『4年以下』という制限があり、駒大(東京)で1年目の登録をしたがために、苫小牧駒大(北海道)では残り3年しか登録できないという制限がありました。

部員、選手の登録については、外国人留学生、他大学、社会人からの転入学生の登録等原則各地区大学野球連盟の登録規則に委ねる。ただし、短期留学生の登録、また4年を超えての登録は認めない。 

参照:日本学生野球憲章付属規定の第2条1項

 

そのため、再入学後の1年間は野球部の練習には参加したものの、3年間という期間を有効に利用するために選手登録しませんでした。つまり、1年目の公式戦出場は断念した形ですね。

規程からすると、部員登録もしていなかった可能性がありますね。

余談ですが、別のメディアで規定で1年間出場停止とか登録制限のような表現がありますが、再入学した場合、1年間は公式戦に登録出来ないというルールが設けられている訳ではなかったんですね。

 

そのため、オフシーズンとなった再入学後の1年間は最もツライ1年間だったとおっしゃっています。ですが、成長できた1年とも…

 

 

『試合に出られないのだから、このタイミングでやれることをやろう』と決意し、基礎練習の見直しや肉体改造、技術研究などに集中して取り組んだそうです。

ランニングなど基礎の重要性を感じ走り方を一から学ぶなど、

  • 基礎トレーニング 60%
  • ウエイトトレーニング 30%
  • 遠投 10%

のような配分で練習し、10か月間ピッチングはしませんでした。

で、1年後ようやくブルペンに立ちピッチングをしたところ、1年前は140キロそこそこだった球速が自然に150キロ代へとスピードアップしていました( ゚Д゚)

これに関しては伊藤大海投手自身が一番『衝撃を受けた』出来事と語られていますw

参考:https://full-count.jp/2020/05/29/post784293/2/

 

2年生となった2018年には、その登録を辞退し苦しかった1年間のトレーニングの成果を十二分に発揮し、北海道六大学リーグ戦では、6戦0勝という圧倒的な成績を収め、

 

 

  • リーグ優勝
  • MVP
  • 最優秀投手
  • ベストナイン

 

という、名誉ある賞を総なめにしています!

 

 

また、2-3年を通じて大学野球日本代表にも選出され、クローザー&リリーフとして日米大学野球で優勝に貢献しました。

 

4年生である2020年はキャプテンでエース。自信の球速は156km/hまで進化しています。

 

インタビューを見る限りでは、本当に再入学後の1年間の基礎トレーニングが元々あった才能をさらに、洗練させたことが分かりますが、きっと試合に出られないことや実践練習出来ない精神的な辛さは想像以上だと思います。

当時やっていたことが正しいのか確かめられない中で、自分の肉体改革や考え方改革が出来たことは、本当に気持ちが強い方なんだろうな、と。

 

ドラフトが本当に楽しみですし、その後のプロでの活躍も楽しみです!

 

 

伊藤大海投手のSNS発信(特にYoutube)にも注目!信念がカッコいい!

伊藤大海投手はアマチュアの選手では珍しくSNSを使って野球に関連する情報を発信されています

特にYoutubeではトレーニングや技術的なことなど、野球を上手くなりたい人が見たら非常に参考になる内容ばかりです。

プロという肩書ではないにしろ、日本全体で見ればトップレベルの野球選手ですから、学生には特に見てほしいですね。

 

 

また、ツイッターでは、『質問箱』を公開して色んな質問に答えるということをされています。

野球に関する技術的な質問も、包み隠さず個別に答えていますので凄いです。

結構な量の質問があるので、有名になり過ぎると質問が殺到して答えられなくなっちゃいそうですが(^▽^;)、こういった発信も彼の信条の一つだといいます。

 

そもそも、SNS発信を始めた理由が、

  • 学生などこれからの人達の野球技術向上のバックアップ
  • 備忘録

です。

後者はその文字通りなんですが、前者については大きい話だなぁと思う人もいるでしょうね。

 

本人曰く、

野球が大好きなので、野球を頑張っている後輩たちに『上達するためのきっかけ』や『練習する上での悩みの解決』など微々たるものでも提供していきたい。

とのことです。

伊藤大海投手自身が経験した色々な苦労を共有することで、誰かの為になれば、という気持ちのようですが、それって、絶対に誰かの為になるって私は思います!

 

 

プロになるような人って人よりも何倍もつらい思い、悩みを抱えてやっていると思います。ですし、悩み・課題って意外と同じようなことだったりしますから、伊藤大海投手の発信を受け取った中には絶対に課題の解決に直結したり、そのヒントになったりする人が出てくると断言できますね。

そういう発信をされている方って少ないと思いますから、ぜひ継続して欲しい取り組みですね!

絶対に救われる人がいますから!

 

人の為に、動ける人って尊敬できます!

 

 

伊藤大海投手の小学校、中学校、高校の野球プロフィール!

では、参考までに伊藤大海投手の野球経歴を紹介します!

ちなみに実家や家族についてのプロフィール情報はコチラ↓

 

鹿部小学校時代 

地元の鹿部クラップスに小学2年生の時に所属し、野球人生がスタート。

ポジションはピッチャー

 

鹿部中学校時代

地元の函館東シニア(中学硬式)に所属しました。このチームには女子も所属しているそうです。大海投手は16期卒団でした。

名前の通り函館近隣の中学生を対象としたチームですから、鹿部町から30キロほど離れた函館が練習拠点です。

現在は練習は土日、祝日ということですが、当時はどうだったんでしょうか?もし平日練習があったとすれば、車で送迎が必要だったってことでしょうから大変ですね。

もちろん土日練習でも送迎は必要なんですけどね。

ポジションは、ピッチャーとセンター

 

 

駒大苫小牧高校

1年生からベンチ入りし主戦力として登板していました。

2年生の春には選抜大会で甲子園出場も果たし、初戦に先発し長崎・創成館に完封勝利!

2戦目の大阪・履正社戦にも登板しましたが惜しく敗戦しました。

 

高校時代は、球速140km/hくらいだったそうで、現在からすると全然まだまだだったとおっしゃっていますね。

いや、確かに今現在すごいですが、高校生の140km/hも十分凄いですし、駒大苫小牧高校でベンチ入りするんですから、凄すぎますよ。

 

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伊藤大海が駒澤大学を中退した理由に驚愕!再入学後の成長が凄すぎ!まとめ!

今回は、伊藤大海投手の駒大中退理由や大学時代のエピソードについて紹介しました!

 

まとめると…

 

駒澤大学(東京)の中退理由は、

4年後(大学卒業後)の自分がどうなっているのか考えた時に全く先が見えなかった。

 

苫小牧駒澤大学(北海道)時代の凄いエピソードは…

2年目の成長が凄かった!

(まとめ方下手w)

 

でした!

 

YoutubeやTwitterを使った情報発信もされているので、プロ野球に行った後もその活躍が楽しみですね!

(ドラフト選出はされるはず!という前提です!日ハム希望!)

 

応援しています!

 

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