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【最新】BTSメンバー人気順2021!日本、韓国、アメリカほか世界ランキングも総まとめ!

BTSメンバーの人気順ランキング最新

BTS(バンタン)メンバー最新の人気ランキングを紹介いたします。

他サイトでも紹介はされていますが、当サイトの人気順位日本だけではなく韓国やアメリカなどの国別の海外情報も比較できるようにまとめていきますね!

そして、その人気順位は都度更新していくことを予定しております!

こちらも要チェック!

BTSの『過去ワールドツアー』や『BON VOYAGE 』などBTSコンテンツが充実している動画配信サービスがあるのはご存知でしょうか?

そのサービスとは

dTV

です。

お世辞にもメジャーなサービスではありませんが、実はBTSコンテンツを豊富に配信しているのは dTV

 くらいだと思います!

2021年4月現在、月額550円(税込み)ですのでめちゃくちゃおすすめです!

登録がまだの方は要チェックですね!

※この2021年4月現在の情報です。配信内容やサービス価格は変動する可能性がありますので、契約前に dTV

公式サイトにて直接ご確認ください。

 

また、今や世界的に絶大な人気を誇るBTSですが、2013年6月のデビュー後、いつから人気が加速したのか、その推移や、人気が急上昇した理由きっかけについても調べてみました!

 

そんな感じで、これまでのK-POPアイドルの中で最も人気を集めるグループ『BTS(防弾少年団)』の人気順位や人気推移をお届けいたします~

 

 

 




BTSメンバー人気順・ランキングの検証方法を解説!

まずは、BTSメンバーの人気順・ランキング検証方法や比較方法について紹介しておきます。

 

出来れば公平ルールの元の投票などで数値集計出来ればいいのですが、個人でそれをやるのは正直難しいので、インターネットの検索数や記事数などの客観的数値を集計してランキングを作成します。

その情報源は何か?というと

人気ランキングの指標

Googleトレンド … 検索数

Google検索   … 関連記事数(情報の数)

です。

 

これらは単純に『注目度』と考えられます。

 

そしてアイドルなど固定のファンが付く話題では、

『 注目度 ≒ 人気度 』

と置き換えることが出来ると考えています。

 

興味があってこそ、検索をしたり記事を書いたりするわけですからね。

 

そんな感じでこのページでは、これらのGoogleのデータを参考に人気ランキングを作成していきます!

 

合わせて読みたい

 

引用元:https://bts-official.jp

 

【2021最新】BTSメンバー人気順ランキング!日本、韓国、アメリカを国別比較!

2020年末時点のメンバー人気順になります。

検証データ:10月~12月(90日間分)

 

『Dynamaite』リリースの統計です。

 

【結論】人気ランキング

まずは、単刀直入に2021年の人気順結論一覧にて紹介いたします!

次の項目にランキングのポイントなど集計詳細を記載していますのでそちらをご確認ください!

 

人気ランキング

  日本 韓国 アメリカ 総合順位
1位 テテ(V) ジミン テテ(V) テテ(V)
2位 ジン ジン ジミン ジミン
3位 ジョングク テテ(V) ジョングク ジン
4位 ジミン ジョングク ジン ジョングク
5位 シュガ シュガ シュガ シュガ
6位 ナム(RM) ナム(RM) ホビ(J-HOPE) ナム(RM)
7位 ホビ(J-HOPE) ホビ(J-HOPE) ナム(RM) ホビ(J-HOPE)

 

ちょっと情報量が多い!って方の為に、海外の総合ランキングや各国別の情報を抜粋して記載しておきます。

「上記一覧でOK!」って方は、飛ばして次の項目に行ってください~

 

【総合人気順】2020年

 

1位 テテ(V)

2位 ジミン(JIMIN)

3位 ジン(JIN)

4位 ジョングク(JUNG KOOK)

5位 シュガ(SUGA)

6位 ナム(RM)

7位 ホビ(J-HOPE)

 

 

【日本の人気順】2021年

 

1位 テテ(V)

2位 ジン(JIN)

3位 ジョングク(JUNG KOOK)

4位 ジミン(JIMIN)

5位 シュガ(SUGA)

6位 ナム(RM)

7位 ホビ(J-HOPE)

 

 

【韓国の人気順】2020年

 

1位 ジミン(JIMIN)

2位 ジン(JIN)

3位 テテ(V)

4位 ジョングク(JUNG KOOK)

5位 シュガ(SUGA)

6位 ナム(RM)

7位 ホビ(J-HOPE)

 

 

【アメリカの人気順】2020年

 

1位 テテ(V)

2位 ジミン(JIMIN)

3位 ジョングク(JUNG KOOK)

4位 ジン(JIN)

5位 シュガ(SUGA)

6位 ホビ(J-HOPE)

7位 ナム(RM)

 

お分かりの通り、日本、韓国、アメリカ、それぞれ国別で比較した順位はかなり似通った結果になりました^_^

 

特に、マンネラインの3人が人気ですが、この事実はバンタンファンなら日々感じているところかと思います!

引用元:twitter

 

それが今回、客観的な数値に現れた形ですね~

 

 

その中でも、日本・アメリカで最も検索されているテテ( V / テヒョン )総合順位でも1位となりました!

引用元:Instagram

さすが、

  • 『世界で最高の顔2020(THE BEST FACE IN THE WORLD)』1位

  • 『世界で最もハンサムな顔2020(THE 100 MOST HANDSOME FACES)』2位

を引っさげたBTSのビジュアル担当は凄いです!

 

 

総合2位はジミン

引用元:Instagram

ジミンも『世界で最もハンサムな顔2020』にノミネートされていますが、それ以外にも、

  • 『2020年ミュージックアイコンアワード』1位
  • 『Best Male Artist 2020』1位
  • 『King of Kpop』1位(2年連続)

を獲得しています!

 

ソロの楽曲が評価された形ですが、このあたりも各国で人気の理由だと思います!

 

 

総合3位はジン

引用元:Instagram

 

最年長だけど童顔でかわいいビジュアル担当ですね。

ですが、2020年はそんなジンのキャラとは真逆の話題が注目されましたよね。

合わせて読みたい

誕生日を迎えた2020年末に韓国の兵役法が改正されましたね。BTSの韓国への貢献度や活動が国家の法律を作ってしまった形です(;'∀')

その渦中にいたのがジンでしたね。

ただ、2年の延長ですから、入隊期限は2022年末となるだけ…BTSはこれからその準備に入っていく流れでしょうね。

寂しいですが、応援します!

 

 

総合4位はジョングク

引用元:Instagram

 

Dynamaiteで最初のセンターポジションのジョングクですね。正直主観としてはもっと上位に来ると思っていたのですが、意外にもど真ん中でした(^▽^;)

恐らく、ジミンやジンがより注目(上記の話など)された為だと思いますね(>_<)

 

 

 

【詳細】調査結果

名前別でチェック

メンバーの名前でソートした順位を見てみましょう!

  日本 韓国 アメリカ 平均順位 総合順位
ジン 2 2 4 2.7 3
シュガ 5 5 5 5.0 5
ホビ(J-HOPE) 7 7 6 6.7 7
ナム(RM) 6 6 7 6.3 6
ジミン 4 1 2 2.3 2
テテ(V) 1 3 1 1.7 1
ジョングク 3 4 3 3.3 4

※メンバーの並びは年齢の高い順

 

こう表示してみるとマンネラインの人気がはっきりと分かりますね。

 

 

Googleトレンド結果

2020年末から遡った90日間の検索ボリューム平均を比較しました。

日本、韓国、アメリカのGoogleの利用率や利用者が大きくことなり検索の絶対数が大きく違うため、各国別での相対比較する形にしています。

 

  日本 韓国 アメリカ
  ポイント 順位 ポイント 順位 ポイント 順位
ジン 20.6 3 9.2 4 19.2 5
シュガ 7.7 5 4.8 5 20.1 4
ホビ(J-HOPE) 3.0 7 2.7 7 5.7 7
ナム(RM) 3.7 6 2.7 6 13.3 6
ジミン 18.8 4 24.0 1 29.0 2
テテ(V) 38.8 1 16.4 2 30.2 1
ジョングク 27.3 2 13.5 3 26.8 3

 

検索数を見るとマンネラインのジミン、テテ、ジョングクが突出して検索されていますね。

その理由は恐らく楽曲だけではなく、「世界で最も…」など、それ以外の部分で話題になることが多いからだと思います。

そして、コアなファンからするとやっぱりマンネ同士の戯れが愛おしくさせるんですよねw

 

 

Google検索結果

Google検索数の調査は『BTS+メンバー名』で検索をかけた時の結果表示された記事数です。

当然、各国の主要言語にて検証しています。

 

  日本 韓国 アメリカ
  ポイント 順位 ポイント 順位 ポイント 順位
ジン 8,890 1 21,000 1 20,400 3
シュガ 2,580 6 11,700 5 15,300 6
ホビ(J-HOPE) 1,590 7 3,520 6 17,600 5
ナム(RM) 2,700 5 662 7 11,400 7
ジミン 6,630 2 18,000 2 25,800 2
テテ(V) 5,210 3 13,600 4 42,300 1
ジョングク 4,560 4 15,000 3 19,700 4

※単位:千

 

ココでも比較的マンネラインが上位を占めていますが、ジン日本と韓国で1位を獲得しています。

2020年は特に『兵役がどうなるのか?』という部分が不透明だっただけに、それに関連する分析や予想、希望などの記事が大手メディアから趣味ブログまでで書かれたためだと思われます。

韓国の国会まで動かしていたBTS&ジンの影響力が注目度を集めましたからね!

 

あと言えることは全体的に、記事数がめちゃくちゃ多いってことです。テテに関する英語記事は4000万件ですから、やはり世界的に人気ということが分かる数値です。

 

2021年以降はもっと加速して増えて行くんでしょうね~。ホントにとんでもないモンスターグループですよΣ(゚Д゚)

 

 

【2020年時点】BTSメンバー人気順ランキング!日本、韓国、アメリカを国別比較!

2020年下半期に入った時点のメンバー人気順になります。

検証データ:4月~6月(90日間分)

※Googleトレンド(検索数)のみ

 

『Dynamaite』リリースの統計です。

 

 

カッコよすぎます(≧▽≦)

この時点ですでに世界的人気を誇っていたBTSでしたが、『Dynamaite』によって人気がさらに加速しましたよね。

 

それ以前の人気がどうだったのかを見ていきましょう!

 

引用元:twitter

 

 

【結論】人気ランキング

早速結論です!2020年下半期の人気順はこのようになっていました~

 

人気ランキング

  日本 韓国 アメリカ 総合順位
1位 テテ(V) テテ(V) テテ(V) テテ(V)
2位 ジョングク ジョングク ジョングク ジョングク
3位 ジン ジミン ジミン ジミン
4位 ジミン シュガ ジン ジン
5位 シュガ ジン シュガ シュガ
6位 ナム(RM) ホビ(J-HOPE) ナム(RM) ナム(RM)
7位 ホビ(J-HOPE) ナム(RM) ホビ(J-HOPE) ホビ(J-HOPE)

 

BTSファンなら感覚的にというより確信を得ていることかと思いますが、マンネライン人気が凄いですね( *´艸`)

 

ちょっと情報量が多い!って方の為に、海外の総合ランキングや各国別の情報を抜粋して記載しておきます。

「上記一覧でOK!」って方は、飛ばして次の項目に行ってください~

 

 

【総合人気順】2020年

 

1位 テテ(V)

2位 ジョングク(JUNG KOOK)

3位 ジミン(JIMIN)

4位 ジン(JIN)

5位 シュガ(SUGA)

6位 ナム(RM)

7位 ホビ(J-HOPE)

 

 

【日本の人気順】2020年

 

1位 テテ(V)

2位 ジョングク(JUNG KOOK)

3位 ジン(JIN)

4位 ジミン(JIMIN)

5位 シュガ(SUGA)

6位 ナム(RM)

7位 ホビ(J-HOPE)

 

 

【韓国の人気順】2020年

 

1位 テテ(V)

2位 ジミン(JIMIN)

3位 ジョングク(JUNG KOOK)

4位 シュガ(SUGA)

5位 ジン(JIN)

6位 ホビ(J-HOPE)

7位 ナム(RM)

 

 

【アメリカの人気順】2020年

 

1位 テテ(V)

2位 ジョングク(JUNG KOOK)

3位 ジミン(JIMIN)

4位 ジン(JIN)

5位 シュガ(SUGA)

6位 ナム(RM)

7位 ホビ(J-HOPE)

 

テテ、ジョングク、ジミンは本当に人気が高いですね。これは今後も不動かもしれません…(^▽^;)

 

とは言っても、4位以降(ヒョンライン)のメンバーもファンは大好きですよね。

 

引用元:twitter

 

総合5位はシュガ(ユンギ)!

引用元:Instagram

 

音楽が大好きなメンバーですよね。BTSの曲も多々手がけているって知った時は驚きました(@_@)

しかもその数、数十曲…正直、何曲かの制作に参加しただけでしょ…って思っていたのですが、そんなレベルじゃなくてもはやプロですね。

歌声も魅力があって、かわいいルックスとは真逆でかっこいいですね!

 

 

 

総合6位はナム(RM)!

 

引用元:Instagram

 

過去ラップモンスターという芸名で活動していた通りBTSのメインラッパーですね。

さらにIQ148で超頭脳派、英語も出来るので英語圏での活動の中では取材のときなど通訳をするときがあってビックリです。

頭がいいので何でもできるかと思いきや、物を良く壊したり、料理が無茶苦茶だったりして、抜けている所が沢山あって、親しみやすいキャラクターですね(^-^)

 

 

総合7位はホビ(J-HOPE)

引用元:Instagram

このランキングでは最下位ながら実際にはムードメーカーでいつも陽気で明るいキャラクターですね!

しかもとっても優しいので、ファンからは最も結婚したいメンバーと言われることが多い印象です。

メインダンサーというポジションに相応しく、ダンスの上手さはBTSの中でもトップクラスです!

 

 

 

【詳細】調査結果

Googleトレンド結果

2020年末から遡った90日間の検索ボリューム平均を比較しました。

日本、韓国、アメリカのGoogleの利用率や利用者が大きくことなり検索の絶対数が大きく違うため、各国別での相対比較する形にしています。

 

  日本 韓国 アメリカ
  ポイント 順位 ポイント 順位 ポイント 順位
ジン 25.2 3 8.7 5 20.2 4
シュガ 15.8 5 10.3 4 13.7 5
ホビ(J-HOPE) 5.0 7 5.4 6 6.4 7
ナム(RM) 5.2 6 2.0 7 10.8 6
ジミン 24.6 4 12.2 3 22.7 3
テテ(V) 56.0 1 21.2 1 29.0 1
ジョングク 43.8 2 17.4 2 25.4 2

※メンバーの並びは年齢の高い順

 

テテグクのワンツートップは国別でも変わらない強さですね~

この表だけ見ると、グループ人気をマンネラインが引っ張ってるって思ってしまいますが、実態としてはチームとしてまとまっているからこそグループ人気があるって話ですからね(^-^)

ファンからはメンバー全員が愛されているってことで間違いないです!

 

 

 

BTSはいつから日本で人気になった?人気急上昇のきっかけや理由も!

BTSがいつから日本での人気が加速したのか、その推移や、人気が急上昇した理由きっかけについて人気ランキング同様(Googleトレンド(検索数))に客観的データをもとに調べてみました~

 

BTSはいつから人気が出た?きっかけやデビュー当時からの人気度推移!

まずは結論です。

BTSの日本人気が急上昇したタイミングは大きく2つ見つけられました。

  • 2017年末~2018年
  • 2020年7月~2021年(人気上昇中)

 

 

2017年末~2018年の約1年間にわたりBTS人気が右肩上がりで上昇しています。

この時期は、ざっくり言えば世界でBTSの実力・楽曲が認められ、ワールドツアーを成功させた頃となります。

『【輸入盤】LOVE YOURSELF 轉 'TEAR' [ BTS(防弾少年団) ]』にてビルボード200にて1位を獲得するなどこれまでのアジア圏出身のアーティストでは成しえなかった快挙を達成した年です。

有難いことに、その頃のツアー映像は見ることができますね。

オススメ

 

2020年7月~2021年はご存知の通り、『Dynamite』の大ヒットにより今まで以上に注目を集め、ビルボードHOT100にて2週連続で1位を獲得しました。

2020年はコロナ禍により、世界的にお家時間が増えたためか、日本のファンも相当数増えたようですね。

 

引用元:Instagram

 

有名アーティストとの人気度比較

他に過去・現在で人気を博したアーティストなどと比較するとよりBTSの人気度が分かると思いますから、比較対象と共に人気度推移を見ていきたいと思います!

これに関しては、日本だけではなく海外(韓国、アメリカ)についての情報も調べてみました!

 

 

【日本での比較】

 

日本では現在人気の『NiziU』

ちょっと前に人気が高騰した『TWICE』

国民的アイドル『嵐』

で比較してみました~

 

BTSは2019年時点『嵐』と同レベルの人気になっていて、TWICEの絶頂期(2018年)と同レベルの人気を維持していました。

そして2020年後半は更なる人気の高騰を見せている状況です。

ちなみに、『NiziU』はデビュー決定後のタイミングから約半年で『嵐』レベルに注目されていますからそれはそれで凄いですね(^▽^;)

ただ、BTSはその『NiziU』をも引き離しているような状況です。

国内アイドルで最も人気の高い『嵐』を越した海外アイドルって今までいないんじゃないかと思いますから(感覚的に…)、こうしてデータとして見るとBTSの凄さが分かりますね。

 

 

【韓国での比較】

韓国では、

過去人気を博した『少女時代』『東方神起』『TWICE

と比較してみました~

 

日本で言う第2次韓流ブームの時期の『少女時代』『東方神起』のバズり方が凄いですね。。。

確かにあの時のブームは凄かった印象ですが、現在のBTSが注目度において足元にも及んでいないって考えると、やっぱり熱狂度が凄かったんですね…(;'∀')

ただ、彼らの平均的な注目度と比較するとBTSの方が安定的に人気ということも分かります。

 

 

【アメリカでの比較】

 

アメリカでは、

今も尚トップ音楽アーティストである『ジャスティンビーバー』『アリアナグランデ』『テイラースイフト

と比較してみました!

 

アメリカに関しては、市場規模が基本世界だと思いますから、そういった意味ではアメリカのアーティストとBTSを比較することは酷かもしれませんが、2018年頃からはBTSが最も安定して注目されていることがわかりますね。

しかし、アメリカのトップアーティストのピーク人気は本当に凄いってことが分かります。

 

BTSのメンバー引用元:Instagram

 

これは個人的な見解(希望も含むw)ですが、

BTSは元々実力は申し分ない中で徐々に世界的に認知されてきているし、人気も右肩上がりですので、これから数年後にはジャスティンやテイラーが最も支持されていた頃と同レベルまで上り詰めていきそうですね!

 

 

 

人気急上昇の理由は?

BTSの日本での人気が急上昇した理由について調べてみました。

 

人気の理由は端的に言えば、『イケメンでカッコよくてかわいい』から!ってことなんですが、これではちょっと抽象的すぎますよねwww

ということで、もう少し言葉を選んでピックアップしてみました!

  • 洗練された楽曲
  • ハイレベルな歌&ダンスパフォーマンス
  • 顔がいい
  • アイドルっぽくない素朴な面があって親近感が湧く
  • メンバーが仲良し
  • メンバー全員が親しみやすく個性的

細かくすれば、もっと沢山出てくると思いますが、このあたりが人気の理由だと思います。

 

好きになる流れとしては、

最初の3つの項目で少し興味が湧いてその中で、後半部分に触れることで一気に沼にハマってしまう流れがあるような気がします…(≧▽≦)

 

基本、今までのアイドルって動画やDVDなどの作品やライブなどのリアル体験にてパフォーマンスに触れることが、音楽アーティストの楽しみ方だったと思いますが、

ここ最近は、メンバーのプライベートに近い部分を画像や動画としてコンテンツ化しファンサービスの範囲が拡大しています。

 

BTSのメンバーがFILAを着ている引用元:twitter

 

BTSはそれを大いに活用していて、

各メンバーがVLIVEというプラットフォームにてライブ配信したり、専用の無料・有料チャンネルで動画コンテンツ『Run BTS!』『BTS behind』などが定期放送されていたりと、

メンバーの人間味・素の部分が分かるコンテンツが多々ウェブ上で配信されています。

 

まとめると、

圧倒的な音楽パフォーマンス親近感を感じられるキャラクター、それらを余すことなく味わえるコンテンツの豊富さが合わさることで、沼にハマっていく人が後を絶たないと言うことですね(≧▽≦)

 

 

 

【最新】BTSメンバー人気順!日本、韓国、アメリカほか世界ランキング!まとめ

BTSメンバーの人気順ランキング人気の理由推移など、BTSの『人気』に関する情報をまとめてみました!

 

メンバーの人気順はその時々で変化すると思いますので、都度更新していこうと思いますし、

BTS自体の人気推移も都度、情報を更新していこうと思いますので気になる方はまた立ち寄って頂けると幸いです。

 

合わせて読みたい

 

最後までご覧くださいましてありがとうございました!

 

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