2019年の高校野球から目が離せません!
今回は、2年生ながら注目選手であり夏の甲子園出場を果たしている、明石商業高校のイケメン・来田涼斗選手について書いていきたいと思います!
水上桂のイケメン度爆上げ!ファン悶絶プレー強肩&打撃まとめ!
大阪桐蔭など大多数のスカウトを断り明石商業高校へ進学した理由がかっこよすぎるんですよ…(@_@)
惚れてまうやろ~!!!!
明石商業高校・来田涼斗 選手のプロフィール!出身中学校など…
イケメンだからという理由だけで、その基本情報からいろいろと気になる訳ですよね、なんでなんでしょうかね(笑)
とりあえず、名前の読み方がわかんね~って話になりそうなのでそこからプロフィール含めまとめてみました!
名前(読み方):きたりょうと
利き腕:右投左打
守備位置:レフト(外野手)
身長:178㎝
体重:84kg
出身地:兵庫県神戸市
出身校:神戸市立有瀬小学校、長坂中学校
生年月日:2002年10月16日
年齢:16歳 ※2019年8月時点
この選手は、ホントに凄いっすよ!
小学1年生の時に「伊川谷キングスターズ(軟式)」に入団し、俊足と強打が持ち味、能力が高いためにピッチャーとショートを担うというスーパー小学生だったみたいです。
そして、小6の時に「オリックスバッファローズジュニア」という選抜チームに選出されて、活躍しました。
そして、中学では「神戸ドラゴンズ(硬式クラブ)」でプレーし、ここでもめちゃめちゃ活躍しちゃいます。
2年の時に全国大会優勝、打率5割以上だったみたいですよ。。。
そりゃ、甲子園でも活躍するやろ!ってくらいの才能の持ち主ですね!これでイケメンですから、世の中の男子たちがみんな嫉妬しちゃいそうですね。。。
明石商業・来田涼斗の伝説エピソード!身体能力と野球技術もイケメンすぎた!
いや~プロフィールにつなげて語るのはもったいなかったので、別個で紹介します。
来田選手は、その運動神経がずば抜けて凄いんですよ!もはやプロレベルってくらいに…
スカウトマンたちがこぞって、注目する理由が一般人であまり詳しくない人達でも分かるくらいのイケメンっぷりですよ!
まずは、その伝説エピソードから!
そもそも、明石商業高校って高校野球の強豪校で、野球部員が100人以上いるところです。
実際に、来田選手が入学したときには129人の部員がいたとか。
この中で、1年の春時点でベンチ入りしレギュラーで打順1番を打っているという事実…
このエピソード知った時に僕は、全身が「ゾクゾク」っとして、鳥肌が立ちました…
何度でも言いますが、とんでもない選手ですよ。
僕も高校野球経験者ですから分かりますが、高校時点の1学年の差って体力・体格まったく違いますから、1年生と3年生って雲泥の差があるんですよ。
その中で、体が出来ていない1年生から、しかも春ですよ!入学直後ですよ!
例えるなら、社会人1年目の新入社員が課長になるくらいのレベル感です。
そのくらいハードル高いですよ!普通は!
しかも、100人以上がベンチ入りできない状況の中で上級生を全員差し置いてレギュラーですから。。。しかもしっかりと結果だしてるでしょ。。。
飛び級でプロ行ってほしいくらいっす!
※9:00以降に紹介されています。
因みに、既に公式戦16本のホームランを放っているらしいですからとんでもないです。。。
そして、持ち前の俊足は数字に表れているのですが、50mを5.9秒で走るって話です。。。
体重80kgで、ですよ。。。
アメフト選手かよ…!
もうあ然中のあ然です。。。
そして、実は甲子園本大会2戦目の智弁和歌山戦では右手人差し指を骨折していたことが分かったらしいですが、この試合で何を起こしたかと言うと、彼は史上初の先頭打者本塁打とサヨナラ本塁打を同じ試合の中で放ってるんですよ。
怪我しながらですよ。。。
信じられません。。。ある種バケモンですね。。。
きっと怪我の不自由さを技術でカバーできているからこそ、ケガを感じさせない活躍が出来るんだと思います。
身体能力と修正力がいかに凄まじいかわかりますよね!
来田涼斗 性格もイケメン!明石商業への進学理由が男前すぎて胸キュン!
で、前置きが長くなりすみませんでしたが、運動能力的にとんでもない逸材でありながら、ルックスがイケメンという信じられないスペックの男なんですが、この男は性格もかっこよすぎるイケメンなんですよ!
同じ男としては非常に悲しいですが、紹介しないわけには行けません!ていうか紹介させて下さい!
その性格イケメンが分かるエピソードが高校進学先を決めた理由ですよね!
実は、彼が中学時代に、あの高校野球で現在最たる強豪校である大阪桐蔭高校が獲得のためにスカウトしていたらしいです。
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しかも、それだけではなくその他50校近い高校がスカウトしていた中、自ら志願し明石高校の門を叩いたと。
その理由は、明石商業野球部の監督である「狭間監督」と同高校野球部に所属していた「兄」が理由らしいです。
中学時代に明石商業野球部の練習を見学した際に、監督の姿勢に感銘を受けたと語られています。
沢山の部員がいる中で「一人ひとりの選手に向き合っていて、熱心に指導していた」と感じ、この監督のもとに高校野球生活を過ごしたいと思ったらしいです。
そして、兄が成しえなかった甲子園出場という兄弟の夢を兄の在籍した野球部で達成したかったということです。
熱い心で男気が感じられるエピソードですよね( ;∀;)
※監督はこんな方です。10:15頃に登場します。
この判断基準が、かっこよすぎますよ!
しかも、1年生の時のレギュラー出場の際は上級生の気持ちというか、その想いも背負って戦うんだ!という気持ちを常に持っていたと語っていますから、人の気持ちを良く考えられる男なんだと、関心しっぱなしです。
こりゃ、女子にモテまくるわ!今、仮にいないとしても、彼女もすぐにできそうやな。
男でも惚れてまいそうな、逸材ですわ!
彼に関しては、まだ2回の甲子園チャンスがあるわけで、2020年も楽しみだし、間違いなくドラフト候補に挙がってくるのでプロでの活躍も期待して見守ります!
てか、今年2019年の明石商業はイケメンレギュラーが多すぎじゃないか(笑)
水上桂のイケメン度爆上げ!ファン悶絶プレー強肩&打撃まとめ!
では!